Y046
野草名
ミゾホオズキ (溝酸漿)
科名
ハエドクソウ科 ミゾホオズキ属 (旧:ゴマノハグサ科)
花期
6~8月
分布
沖縄を除く日本全土
撮影地/撮影日
茨城県桜川市/2017年6月3日
野草と一休み
可愛らしい花ですね、それに今の季節、この花の黄色は特に目立ちますよね。林道脇の湿った場所に群生していました。
・名前の由来: 《溝酸漿》 「ミゾ(溝)」などに生え、果実がナス科の「ホオズキ(酸漿)」に似ているため。